もし各自のPCが壊れたら、サービスの保守ができなくなってしまう。
そんな事態を想定し、azureで開発環境を整えることとした。
1.azureでPC環境を用意する。
bizsparkライセンスのお陰で、1年間無料で使える。
OSはwindows10
2cpu,8Gメモリ(自分が使っているPCと同じ)
手順
新規>Computeからwindows Clientを選択
sindows 10 Pro か Pro Nを選択
B2MSを選ぶ
デフォルトのまま
作成
作成されたvirtural mashineからネットワークを選択し、受信ポートの規則を追加する。
RDPを追加。
概要を選択し、接続をクリックすると、リモート接続用のrdpファイルがダウンロードされるので、それをダブルクリック。
2.windowsライセンス。
接続したwindowsのスタートボタンから、歯車マークの設定をクリック。
settingのupdate & securityのactivationのchange product keyをクリック。
普通に買うと高いので、bizsparkのを使う。
とりあえず、今後も使えそうなwindows10系のライセンスを発行しておく。
3.使用しない時は。
停止済み(割当解除)をしておけば、課金されない。
使うときだけ、起動すればよい。