当社はB Corpの理念に共感し2021年にB Corp認証を取得しております(日本で8番目)
ミッション
無駄を手放し、人生を楽しむ
「無駄なもの・考え方・プロセス」を捨て余計な労力を低減。そこから生まれた時間は「クリエイティブな時間や余暇や趣味」に。あまねく人生が楽しいと思える世の中に。
具体的には、我々の活動は次のことに貢献します。
①お客様の業務に寄り添い、必要・十分な業務プロセスの再定義とシステム化範囲を提案します。機械的ルーティン作業のシステム化、不要なプロセスの洗い出し、場所・時間を選ばない業務環境の構築を支援します。空いた時間はクリエーティブな作業に。
②当社作業も最小の手番、最小の労力、最小の地球環境負荷で遂行します。(印刷物での納品、電話、対面でのミーティングを削減)
③拠点地域でITの第一人者となり、地域の子供および企業への教育・適用を通して 地域の発展および持続可能社会の実現に貢献します。
インパクトレポート
その他:ペットボトルを避け、紙ベースの飲料の購入を推奨。日常でのプラごみの排出量の提言を意識
BCORPを知る(社員向け)
ボランティア活動等
理念:弊社では地域に根差した企業として、従業員に地域でのボランティア活動を推奨しています。
2020年度実績: 当社事業領域である、ITを用いた問題解決能力と、単純な実働で地域に貢献しました。
地域投資
学校 | 2h | 職場研究授業において当社事業の説明 |
コミュニティサービスもしくはプロボノ
学校 | 20h | コロナ禍における、PTA関係者のコミュニケーションのあり方の検討・課題解決 |
町内会 | 36h | 駐輪問題の解決、理事会への参加 |
金融もしくは物的寄付
自分で植林を行う代わりに下記サイトで寄付しました。ありがたい存在です。大きく育って!
https://onetreeplanted.org/
cool choice
賛同し署名しました。リンク
COP26: BUSINESS CALLS ON G20 TO KEEP 1.5°C WITHIN REACH
賛同し署名しました。
要点:
・産業革命以降の気温上昇を**1.5度**に抑えるために2050年までの二酸化炭素排出実質ゼロ「ネットゼロ」を目指すには、各国政府の強いコミット・政策が重要。
・今年に入ってG20一部の国では削減目標「NDC」が発表されている(日本は2013年度比46%削減)が、他の国も、そして既に発表している国はより野心的な目標を提示することを求める。またそれに伴う具体的な政策(新規火力発電建設中止、再エネ投資促進、気候関連の情報開示義務付けなど)を打ち出してほしい。
・企業側もCO2排出について算出したり削減目標を公言している。ビジネスのしやすい環境を政府に整えてもらうことで企業はもっと力を発揮できる。