amazonの出品レポートの種類がすごく増えている。
現状まず押さえておきたいのが、下記2つ
・出品中の商品レポート 通称 inventry report
・出品されていない商品のレポート 通称 inactive listing report
前者は、amazon上で現在販売できている商品の簡易レポート。列はsku、asin、price、quantityしかない。
後者は、在庫0、amazonで出品停止されたもの、価格異常とされたもの等、amazon上で販売できていない商品のレポート。
一時的にこちらの在庫が切れているもので、将来復活の可能性があるものは、そのままでもいいが、
カテゴリ販売者ではないなど、amazonで出品停止されて、出品できていないものはinventryから削除してしまったほうがよい。
ちなみにapiでとれる
_GET_FLAT_FILE_OPEN_LISTINGS_DATA_
はquantity=0のものも入っているが、amazonで出品停止されているものは入ってこない。
apiと画面で取れるレポート種が一致しないのでとてもわかりずらい。